風が見えたかな。
二百十日。立春から数えて210日目の日。ちょうど今頃やってくる台風は、稲を倒伏させる。あまり吹いてほしくない風。
九月一日の朝。そんな風とともにやってきた三郎と子どもたちの12日間。幻影?現実?
前編100分の長編朗読。私も全身全力でくらくら。
アフタートークで、原風景と自然のこわさの話に。
みなさんと話すこの時間、わたしすきなんです。
次回は、後編です。
風が見えたかな。
二百十日。立春から数えて210日目の日。ちょうど今頃やってくる台風は、稲を倒伏させる。あまり吹いてほしくない風。
九月一日の朝。そんな風とともにやってきた三郎と子どもたちの12日間。幻影?現実?
前編100分の長編朗読。私も全身全力でくらくら。
アフタートークで、原風景と自然のこわさの話に。
みなさんと話すこの時間、わたしすきなんです。
次回は、後編です。
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