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沼尾ひろ子の朗読 の世界
2万人が視聴するWeChatライブで生中継
中国で2万人が視聴するというWeChat動画サイトで、私の活動が生中継されました。しかも!4時間ぶっつづけの生配信!びっくりしました。さすが!勢い!スピード感!パワー!車からおりたとたん、いきなりリポートとしながらスマホカメラがまわってる!一... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
たくさんの方からメッセージ
/ 朝からたくさんの方から「観ました!」とメッセージいただいています「砂田さんの朗読、胸を打って、泣いちゃった」「もっといい時間にもう一回放送してほしいよ!」「笑顔がすてきで、感動した」「だんなさんがかっこいい」というのもありました。「失... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
1枚の写真が本の中に・・・
1枚の写真。写真の裏には、手書きで1995年 7月ドレスデン。取り寄せた古本の中に挟まれていました。大切な写真なのではないかしら。それとも、この本を手にするだれかに託したかったのかな。いづれにしても、私のところにやってきて、偶然目にとまった。私... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
岩手弁難解な「風の又三郎」全編朗読
/宮沢賢治の「風の又三郎」。賢治の時代の子どもたちの岩手弁がこの作品の魅力でもあるのですが、朗読は難しいです。岩手弁の恩師から方言指導を受け全編朗読した沼尾ひろ子の朗読の世界「風の又三郎」をYouTubeでお聴きいただけます。今日は、春の嵐が予... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
今こそ聴いてほしい「動物会議」
3月26日(土)の沼尾ひろ子の朗読の世界の作品をケストナーの「動物会議」に変更しました。やはり、今だからこそこの本を朗読したいのです。1949年、ケストナーは子どもと大人のための家庭の本というカテゴリでこのお話を書きました。少しも成果のあがらない... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
「失語症 言葉の糸をつむぐもの〜おかあさんとおとうさんの絵日記」
/「おかあさんとおとうさんの絵日記〜失語症 言葉の糸をつむぐもの」いよいよ本日テレビせとうちで放送です。砂田さんがおとうさん(夫)とつむいできた日々にしずかに寄り添ってカメラをまわしつづけたテレビせとうちのドキュメンタリー番組大賞候補作品と... -
朗読公演
「私にもできることがある」とそのきっかけになれば
自分のことをひけらかすようで恥ずかしいのですが、今朝の下野新聞社会面に昨日の「8時間耐久朗読「広島の二人」〜ウクライナのひとたちのために」が紹介されました。新聞に紹介され、少しでも多くのひとの目に触れ、「私にもできることがある」とそのきっ... -
朗読公演
ウクライナ緊急チャリティー8時間耐久朗読無事完走しました!
/8時間耐久朗読18時37分に完走しました!ありがとうございました!!こんなにも応援されることが元気を沸き立たせると実感した一日です。聴いてくれるひとがいるということで、8時間完走できました。そうじゃなかったら、途中でへばっていたかもしれません... -
朗読公演
いよいよ明日とどけ心のメッセージ
/たくさんの方から数えきれないぐらいのメッセージをいただいています。ありがたいです。明日のためにと差し入れをもってきてくれた方も・・・。こんなにも励ましのことばがうれしいなんて・・・私がうるっときてどうする!私は8時間がんばって朗読するの... -
朗読公演
「ウクライナ緊急チャリティー8時間耐久朗読」3月20日開催!
/いつもの朝。小鳥の声ではなく、砲撃の音で目覚める。いつもの朝食。こどもと、パパと、ママとの会話が、とまった。いつもの空に、黒いかたまりが飛んできてその瞬間、いつもの散歩道に、耳をつんざく爆音と、怖ろしい光だいすきな街そこで生まれ、育まれ...
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