朗読が得意だったアンデルセン

ハンス・クリスチャン・アンデルセンは、
1805年、デンマークのオーデンセという町に生まれました。
父は貧しい靴職人、母はもっとひどい境遇で育ち、
アンデルセン自身も苦しい青年時代を送っています。

幼少期から、本を読むことが好きだったアンデルセンは、
声もよく朗読も得意でした。

アンデルセンは自叙伝の中で、
「私の童話は、子どもにも大人にも読まれるものとなりました」と書いています。

「雪の女王」は、1844年に発表されました。
アンデルセンが30才代の終わり頃の作品で、
アンデルセン童話の中で最高傑作といわれ、
長編童話の代表作となりました。

私も子どもの頃から、
そして、大人になった今でも
だいすきなお話です。

心があたたかいなみだでいっぱいになる
そんな物語。

12月の最初の贈りもの。

私の朗読の世界
ドラマティックリーディングで
あなただけの「雪の女王」を。


#お気に入りの本 #My_favorite_book
#雪の女王 
#朗読家沼尾ひろ子 #声と語りの芸術 #Narrative artist 
 #Narrative art #Dramatic_Readings 
#Dramatic_Readings_HirokoNumao 
#朗読 #世界の名作  #recitation #narration 
#book #沼尾ひろ子の朗読の世界 #朗読教室 
#ドラマティックリーディング沼尾ひろ子 
#沼尾ひろ子の朗読の世界Dramatic_Readings 
#poem #朗読ポエム #童話 #本 #読書 
#写真 #旅行 #travel #photo #nature 

https://youtube.com/channel/UC_TvPdZQpAtIHZlBOgkHXnA



 

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

ナレーター/朗読家/司会/声とことばのトレーナー

コメント

コメントする

目次
閉じる