週末は朗読の世界3本立て。
聴きに来てくれる方々の醸しだす空気感や、風のやわらかさ、野鳥たちの合唱がどの回も違うので、私も生放送のような新鮮な緊張感を楽しみながら行っています。
いつのまにか朗読の世界に陶酔していて、拍手が鳴り止んで初めて、ああ、KANOUYA_BASEにいたんだっけ、と気がつく感じ。
みなさんが、目を真っ赤にして啜り泣いていらっしゃるのをみて、一体になったことを実感しているような私です。
土曜日の午前中は、日々のことから離れて、心を解放してくれたらうれしいなと思ってます。
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