沼尾 ひろ子 - Author -
ナレーター/朗読家/司会/声とことばのトレーナー
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失語症のある方のことばと声のトレーニング
クリスマス朗読会&就労座談会
。クリスマス朗読会「きつねのでんわボックス」が拍手で終了しました。今年は、85ページを4人で紡いでいく群読という方法で行いました。それぞれに個性があり、それは、ご本人にとっては悩みでもあるのですが、私にはカラーのように感じられるのです。です... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
英語と日本語、どちらが言語トレーニングの成果が出やすい?
18年間、英語で仕事をしている方が、日本に帰国し、日本語で言語のリハビリを行っています。母国語が日本語ですから、表意文字の日本語は味方になってくれたのではありませんか?と尋ねると、最初は、簡単な会話だったので、日本語で話すことが楽だったそう... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
今年のクリスマス朗読会の出し物が決まりました!
毎年12月の最後の教室は朗読会を行います。今年も12月26日のボイストレーニング教室はクリスマス朗読会をします。今年の出し物は「きつねのでんわボックス」にしました。配役を決めず、朗読をリレーでつないで物語を完成させます。85ページを4名でつないで... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
カ行の音読
広尾教室では、「よくわかる失語症ことばの攻略本〜音読編」(エスコアール出版)をテキストに、口の開け方、舌の位置の確認、聴覚情報と音韻情報のマッチング、視覚情報と音韻情報のマッチングを行っています。今日は、カ行の音読を行いました。まず始め... -
沼尾ひろ子 脳梗塞・失語症から現場復帰するまでのドキュメント
「脳梗塞・失語症から言葉を取り戻すまで」11 〜 SLTAにとまどう
私の話をひと通り聞き終えると、先生はA5サイズほどの紙を手元に引き寄せた。 3cm四方のマス目の中には、動物やくだもの、山、太陽、靴下などといった、さまざまな絵が描かれている。言語障害の程度を調べるため、2回目以降のリハビリに使う道具だとい... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
目標はひとそれぞれ
広尾教室は、受講生のみなさんそれぞれの目標をカリキュラムに取り入れて進めています。それは、ひとりひとりに向かうべき道があるからです。同じではありません。それは当然のこと。歩んできた道も違えば、得意も不得意も違います。講演では大多数の方へ... -
沼尾ひろ子 脳梗塞・失語症から現場復帰するまでのドキュメント
「脳梗塞・失語症から言葉を取り戻すまで」10〜言語のリハビリスタート
明日からリハビリ開始。リハビリが始まるのはうれしい。それまで、病室では何の目標もない日々だった。しかし、やるべきこと、目指すことがあるというだけで、人間ずいぶん気持ちが明るくなるものだ。ただ、 リハビリを受けることに、まったく不安がないと... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
フリートークがディスカッションに!
今日は2つの反省があります。ひとつめは、教室の時間が15分もおしてしまったこと。もうひとつは、熱中しすぎて、写真を撮るのを忘れてしまったこと。なので、顔の運動をしている写真の代わりに、弊書「よくわかる失語症ことばの攻略本〜ことば体操編」エ... -
沼尾ひろ子 脳梗塞・失語症から現場復帰するまでのドキュメント
「脳梗塞・失語症から言葉を取り戻すまで」9〜 仕事はしない、と日記に。。。
18日は日記にもこう書いた。《私はバカだ。一刻も早く仕事にもどりたいと思ったのだ。仕事はしない》リハビリテーション実施計画書の「失語症」の文字は、「あなた、もう仕事は無理ですよ」と 言ってるも同然。ずっと、仕事、仕事と言ってた私がバカだった... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
上達したプレゼンテーション
すばらしいなあ、と真っ先に感じたことがありました。それは、教室開始直後に行った2週間の間のトピックスプレゼンテーションです。それぞれに「こんなことがあったんです!」を発表してもらいました。「いつ」「だれが」「どこで」「なにを」「どんなふう...

