世界の物語– category –
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沼尾ひろ子の朗読 の世界
グリム童話をドラマティックリーディング
「グリム童話」を知らない人はいないでしょう。でも、グリム童話がどういうものか、答えられる人は少ないかもしれません。グリム童話は、グリム兄弟が創作した童話ではありません。グリム兄弟が編纂したドイツの昔話集です。ですから、文学的とか情緒的な... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
My favorite book「雪の女王」
My favorite book「雪の女王」#お気に入りの本#Sneedronningen#雪の女王#アンデルセン#H_C_Andersen#朗読家沼尾ひろ子 #Dramatic_Readings #Dramatic_Readings_HirokoNumao#朗読 #世界の名作 #recitation #narration #book #沼尾ひろ子の朗読の世界 #朗読... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
雪の女王〜keicaのチーズケーキとともに
keicaのチーズケーキ。私が出会ったチーズケーキの中で、いちばんしあわせをくれた。「雪の女王に、どうかしら?」ニコッと笑いながら提案してくれたkeicaさん。やったー!12月4日、記憶に残る朗読になります。悪魔の作った鏡の破片がカイの目に刺さり、... -
朗読公演
クリスマススペシャル朗読 世界の4つの物語とケーキと
子どもの頃からクリスマスがだいすきでした。まっしろな雪の世界。もみの木に飾りをつけて、サンタクロースがやってくることを想像して、もうそれだけで、ハッピーでした。1年中クリスマスのことを考えているだけで、私は空想の世界とんでいけました。12月... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
朗読「二人兄弟」グリム童話 10月30日
グリム兄弟が、ドイツの伝承を集めて編集した童話集、それが『グリム童話』です。「二人兄弟」は、グリム童話の中で一番エピソードが多く、ストーリー性に富んだ作品。最後まで惹きつける大人が楽しめる童話をファーストボイスで物語の世界に誘います。ま... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
空想性を高めるグリムの「二人兄弟」
My favorite book#お気に入りの本「二人兄弟」グリムグリム童話の中で一番エピソードが多く、ストーリー性に富んだ作品。最後まで惹きつける大人が楽しめる童話です。グリム童話は、空想性を高める朗読。単純な言い回しほど難易度が高く、妙味があるのです... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
落ち着く場所
年末の朗読Specialプログラムの準備にとりかかり、あたふた楽しくしてます。あたふたしてても、ここに来ると落ち着きます。ふう明日は、11時から「しあわせな王子」。ワイルドの長編童話、代表作です。王子とツバメが何を見つけたのか、心癒しにぜひ。夜は... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
おとなのこころに虹がかかる秘密の花園
花園は金色の秋の光でみちあふれ、やさしくつつみこみましたー秘密の花園は、子どもが主人公ですがおとなが元気になっっていく物語だと思います。朗読するためにかきおこしていくうちに気づき私の朗読の世界ができあがりました。ひとりひとり違う、ことば... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
7歳の男の子とフランダースの犬
お孫さんさんと2人できてくれた。うれしかったな。フランダースの犬。7歳の男の子。真剣に聴いてた。やさしいジェハンおじいさんと、パトラッシュと、ネロは絵を描いているよ。君のこころにネロの笑顔の贈りもの、届いたかな。#ハッピーエンド朗読家沼尾ひ... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
どこにもない「オズの魔法使い」と志賀直哉童話「菜の花と小娘」
長い1日が終わった。とても充実した1日だった。午前中、長編朗読「オズの魔法使い」。ドロシーになって物語を展開していく新しいスタイルで、この夏、子どもたちにも楽しんでもらいたくて、書き下ろした作品。ドロシーと藁のかかしとブリキの木こりとライ...