朗読あれこれ– category –
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沼尾ひろ子の朗読 の世界
芭蕉の訪れた雲巌寺
元禄二年4月5日、芭蕉は旧知の仏頂和尚の山居であった黒羽の山深くにある雲巌寺を訪れました。私が訪れた時、バイカーたちが春のツーリングの目的地にここを選んで団欒してました。楽しそう。静かな佇まいの中のにぎやかさ。木啄も 庵は破らず 夏木立木啄... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
星空の朗読
冬の夜のKANOUYA BASE。星空の下で、灯をともして朗読。ホットワインが格別。特別な時間。#冬の夜空 #星空の朗読 #ホットワイン #特別な体験#お気に入りの本 #My_favorite_book#レ・ミゼラブル#朗読家沼尾ひろ子の世界 #声と語りの芸術 #Narrative_a... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
こんな場所で朗読が聴きたい
こんな場所で、自分だけの朗読が聴けたら。静かにやさしい時を過ごしたい人にKANOUYA BASE#私のだけの場所 #教えたくない #朗読を聴く旅 #kanouyabaseMy favorite book#お気に入りの本 #My_favorite_book#朗読家沼尾ひろ子 #Dramatic_Readings#Dramatic_Re... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
「朗読が私を輝かせるの」
土曜のこの時間。私の細胞が目覚ましい。吐く。吸う。呼吸はからだを若々しく保つ。読む。脳がけんめいにはたらく声に出す。アウトプット表現する。Dramatic Readings。イマジネーションの構築笑う。エンドルフィンが分泌。ストレスフリーに泣く。涙で心の... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
毎週土曜日のひそやかな楽しみ
ひさしぶりにご夫婦そろって聴きにきてくれたお二人と、毎週聴きにきれくれる素敵な女性と、「しあわせな王子」の朗読の後、いろいろな思い、感じたことを聞くこの時間の、なんとしあわせなことか。お話は啓蒙であってはならないと、いつも思って朗... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
勝道上人に会いに来た
7歳のとき、夢に神さまが現れて告げた。「大きくなったら日光山を開きなさい」。761年天平宝字5年、28歳で僧侶となった勝道上人は、5年後の766年、大谷川の激流を渡り礼拝石に座り、それから毎朝二荒山(男体山)を拝した。ある日、いつものように霊峰を拝... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
そこにあなたがいるから。
落ち葉の色は、一枚いちまいみんな違う。落ち葉の形は、一枚いちまいみんな違う。落ち葉は、同じ場所にとどまらない。風に吹かれて、どこかへ飛んでいく。飛んでった落ち葉は、土にかえって、土は元気になる。ひとも同じ。みんなちがう。そこにあなたがい... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
ダンシング朗読
オペラ座の怪人を聴きながら、ながぐつをはいたネコを朗読すると・・・立ち上がりたくなるのはなぜ?からだを左右に揺らして、 -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
原作・脚本・朗読 一石三鳥〜❗
オリジナル朗読脚本「古事記物語白い鳥」と「ミツバチに恋したサラリーマン」を録音しました!「古事記物語白い鳥」は低音域で滑舌テクを駆使。「ミツバチに恋したサラリーマン」は取材して書いたドキュメンタリー朗読なので、主人公のひととなりが... -
沼尾ひろ子の朗読 の世界
タケノコ掘りで朗読の体力つくり❗⁈
タケノコ掘りはなかなかハード。筋肉もりもりになる前に、腰にくるかも?! でも、この時期にしかお目にかかれない山からのご褒美ですから、ワンダーウーマンばりにがんばります!朗読の体力もつくので一石二鳥だ!