音読トレーニング– category –
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失語症のある方のことばと声のトレーニング
右手が動いた!
「あ〜、できた!」。見て!見て!とゼスチャーで伝えています。口のまわりの筋肉をほぐす運動のひとつで、ほっぺを両方の親指と人差し指でひっぱり「い〜」と発声します。今までは左の手だけで行っていたのですが、今日は、右手の親指と人差し指でもしっ... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
日常生活の中でリハビリに役立つグッズ
「これ、けっこういいですよ!」。参加者のひとりが別の参加者の方に、袋から取り出したものを見せていました。それは丸いボールの形をしていて手のひらにすっぽりおさまる大きさ。その中にもうひとつボールが入っていて、そのボールを紐でひっぱり回転さ... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
道を尋ねる・道を教える
2人ひと組になって、道を尋ねるひとと道を教えるひとになります。目的地まで教えることができたら尋ねるひとと教えるひとを交代します。シチュエーションは、おいしいお肉屋さんに行く道を、畑仕事をしている地元のひとに聞いてみることに。ちなみに車には... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
3つの指示&動作。どうしてもできるようになる強い意志
前回に引き続き、同時に2つのことを文字で示し動作するカリキュラムを行った。2週間ぶりなのでどのように行うか忘れていたり、リズムが不規則になると止まってしまったり。3回繰り返すと全員が同じリズムでできるようになり、一体感と達成感が得られたよ... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
数理解と運動機能の新カリキュラムで感動
最近はみなさん、インタビューも慣れたものです。初参加の方にとても的確にわかりやすく質問しまた関心をもって上手に聴くので 、初参加の方も緊張することなく答えていきます。私が質問するよりよほどリラックスして会話もはずみます。もうひとつ、いいな... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
滑舌とは?母音と子音の解説
「ここでは、ゆっくりはっきり発音できるけど、日常会話でスムーズに話せるようになりたい」 。そう訴えるSさん。どうしても運動機能の指令が上手くいかない失語の場合、発音の角が丸くなってしまうのです。克服するためにはまずは「角を作る」。日々滑舌... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
インタビューで言葉のマッチング
今日は6名の方が参加しました。まずは近況インタビューです。インタビュアーになりたい方?と尋ねると「じゃあ」と手を挙げる方。次に、だれに聞いてみたいですか?と尋ねます。「○○さんに」と答えが返ってきます。質問は3つですよ、と言うと、ええ〜?!... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
関啓子先生のご訪問
三鷹高次脳機能障害研究所所長で神戸大学大客員教授の関啓子先生が見学に訪れました。関先生ご本人も脳梗塞による高次脳機能障害で、現在もリハビリを続けています。その体験を講演等を通して多くの方に知ってもらう活動をしています。「沼尾さんが行って... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
電話応対のためのボイストレーニング
「電話が一番困るんです」。失語症の方にとって、聴覚情報だけの理解はとてもハードルが高いのです。失語症の方でなくても、電話は苦手という人は少なくありません。電話トラブルは身近なところでもあります。先日、ある調理補助器具を購入しようとした時... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
新年の抱負といろはカルタ
今年初めてのボイストレーニング&朗読教室は近況報告から始まりました。お正月をどのように過ごしましたか?というお題に、ひとりづつ発表していきました。新幹線に乗って帰郷した様子、近所の神社に初詣に出かけた話、温泉での珍道中、それぞれ楽しそう...

