ひるやすみの読書

農場のひるやすみ。
木陰で読書。
実はこの本、朝、農場に行く途中で見つけたのです。
10代の頃出会った、雷に打たれたような文章。
その後、「ことば」を生業にすることを導いてくれた作家。
あの時難解でわからなかったことがすっとしみこんでく。
なんだろ、このできごと。
意味を深く考える無粋なことはやめにして、そよそよと風に吹かれながらハンモックでまどろみます*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

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