沼尾 ひろ子 - Author -
ナレーター/朗読家/司会/声とことばのトレーナー
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失語症のある方のことばと声のトレーニング
鏡を活用しよう!
火曜クラスがスタートしました。このクラスは、構音トレーニングを主に行っています。セミプライベートなので、気にしている箇所、悩みを聞くことに時間を割き、その方のためのカリキュラムを設計していきます。話がしたいと言っても、どういうふうに話せ... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
調子のいい時も、そうでない時も。
季節の変わり目に体調を崩す方は少なくありません。今年は非常に強い台風が多く発生し気圧の変化がさらに追い打ちをかけているように感じます。元気な時には上手にやり過ごすことができる不調が増幅して、気持ちも落ち込んでしまう。そんな時には、無理に... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
アナウンサーになってニュースを伝える
いくつかの用意されたニュース原稿の中から関心のあるものを選び、まずは黙読。このトレーニングではこの黙読の時間をたっぷりとります。まずは内容をしっかり把握すること。次に、音読。伝えることに重きを置きます。音読の苦手なひとには、文字情報を発... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
「やってみたい」その思いをトレーニングに
それぞれの得意分野を生かしたテーマで講義を展開するフリートークトレーニング。「やってみたい」という要望からスタートしました。持ち時間は30分。今日のテーマはブレインストーミングです。今までの自分、今の自分、これからの自分を、客観的に、そして... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
タコイカ体操ではきはき!
ホワイトボードに書かれたこのイラスト、なんだかわかりますか?足の数は愛嬌で気にしないでください。答えを教えましょう。「今までのように話せない」とおっしゃる方は少なくありません。「今までのように」の言葉の中身はさまざまです。その中で「はき... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
スマホでメモを録るトレーニング
コミュニケーションの手助けになるツールとして、メモをとることはとても有効です。日時=When、場所=Where、だれ=Who、何=Whatは、感情が入る部分がない共通認識により伝達しやすい事柄なので、メモをとれれば間違いが生じません。そのメモをとる方法のひ... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
「緊急時に開けてください!」
「両面クリアのパスケースを見つけました!」。そう言って見せてくれたバッグに携帯しているパスカードの片側に、「緊急時に開けてください!」とだけ書かれたカードが入っていました。もう片方には名前のみ記入されたヘルプカード。これなら、通常持ち歩... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
メモをとるトレーニング
会話の中で、「何時」に「どこで」はとてもよく交わされる言葉です。でも、この「何時」に「どこで」が失語症のある方にとってはとても難儀なことなんです。まず、口頭で○時と言われても数字が浮かんでこない。または、時刻のイメージがつかめない。では、... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
新しい読書のしかたを見つけよう!
猛暑と台風の8月も終盤にさしかかりました。夏休みの宿題といえば、読書感想文を思い出します。そこで、教室では、今まで感銘を受けた本、お薦めしたい本のプレゼンをすることにしました。本の内容やどのようにその本と出会ったのか、グッときたポイントな... -
失語症のある方のことばと声のトレーニング
待ち合わせで時間の確認をするトレーニング
待ち合わせをするというシチュエーションで時刻のトレーニングを行いました。待ち合わせの時刻、待ち合わせ場所は自分で設定します。待ち合わせをする相手はそれを復唱して時刻と場所を確認し合います。音だけで正確な情報の共有をするトレーニングですが...

