公益財団法人 認知症予防財団月刊誌7月号に掲載

公益財団法人 認知症予防財団の月刊誌7月号に掲載されました。

突然、言葉を失ったあの日。

アナウンサーとして“話すこと”を仕事にしてきた私にとって、言葉を失うことは、自分自身を失うような経験でした。

それでも、もう一度伝えたい。

リハビリを重ねる中で、音読が私の回復を支えてくれました。

呼吸すること。

声を出すこと。

文字を読み、情景を思い描き、感情を込めること。

音読は、脳と心を動かす素晴らしい力を持っています。

その経験から生まれたのが

「沼尾式 音読体操」です。

このたび、認知症予防財団の月刊誌で、失語症からの歩みと、認知症予防へ向けた音読体操の取り組みを紹介していただきました。

つらかった経験が、今、誰かの笑顔や健康につながるなら——

あの日々にも意味があったのだと思えます。

これからも「声の力」「言葉の力」を伝えていきます。

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#脳の健康

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この記事を書いた人

ナレーター/朗読家/司会/声とことばのトレーナー

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