魔法のスティックで声量アップ

いくつかのテキストの中からご本人が読みたいと思う物語を朗読テキストにしています。同じ朗読テキストでも教える内容はひとりひとり違います。前回即読したので、今日は意味の理解に進みました。その上で、安定した声量による表現力を養います。そこで登場したのが魔法のスティック⁈ 一音一音ではなく語として音のイメージを高低、膨らませ方、しまい方で覚えていきます。魔法のスティックは目で見てわかるように私が振っていきます。家でも練習できるように台本に記号を記入していきました。

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この記事を書いた人

ナレーター/朗読家/司会/声とことばのトレーナー

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