「ハートフルボディワーク」始動!

「 社会復帰へ リハビリ日数制限の壁  NHK首都圏ネットワーク2018/10/9
体の機能を取り戻すためのリハビリを受けたいのに受けられない“リハビリ難民” と呼ばれる人が増えています。国が、病院でのリハビリに日数制限を設けているからです。平成18年から、例外はあるものの、例えば脳梗塞だと、最大で180日=6か月に制限するようになったのです。社会復帰をめざしている人にとって、リハビリを受けられないのは深刻な問題です。さらに今後、こうした“難民”が増えると予想されています」
言語ボイストレーニングを行ってきて、多くの方から聞いてきた言葉もまさにこのことでした。
望むことを選択できない現実が立ちはだかっている。「リハビリ」という枠を超えてなにかできることがあるはず。
声をかけたのは、自力整体のボディワークプロデューサーkyo 先生でした。
kyo先生は、自分自身でからだを整えるオリジナルメソッドを展開していて、なにより笑顔が最高に素敵!”楽しい”を大事にしています。
kyo先生の楽しくからだを動かすメソッドと、私のことば体操を組み合わせたプログラムを作りたいとお願いしたところ、「私に力になれるならやってみたい」と二つ返事でOKしてくれたのでした!さらに、強力なメンバー、教育博士の山口みさとさんがカリキュラム作成に力を貸してくれることに!みさとさんは、脳出血による右片麻痺と失語症があり、私達のプログラムに実際に参加者としての意見も提供してくれています。1月からミーティングを開始して、私達はこのプログラムを「ハートフルボディワーク」と命名しました。
この日、大阪からポコアポコサロンのakikoさんがこのプログラムを体験しました。「これなら毎日家で続けられる。からだがポカポカする」と感想をいただきました!
めざしているのは、「からだとこころが豊かになる時間」。
「からだが豊かになるボディワーク時間」と「心が豊かになるカンバゼーション時間」の2部構成を考えています。開始時期はまだ先ですが、これからさらにミーティングを重ねてブラッシュアップしていきます!

 

 

カテゴリー: ハートフルボディワーク, 働き世代の失語症, 失語症とは, 失語症のある方のための言語ボイストレーニング, 脳梗塞患者と失語症者の自立支援の会   パーマリンク

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