失語症のある方といっしょに働く農園作り

希望するだれもが働ける農園作りは2016年にスタートしました。刈り払い機、鎌、ナタ、剪定鋏といったマイ道具を共に、雑木や倒木、背丈ほど伸び放題の雑草で覆われた荒れ地をコツコツと開墾して農地を広げてきました。開墾好きとはいえ素人の私がやることですから、伐採した木々をうまくまとめられなかったり、蔓に足をとられてころんだり。ついには力まかせにナタをふるって肘と肩を痛め、2年近く開墾を休まざるをえなくなりました。この冬にようやく再開して、この日ブルーベリーの苗を安く譲ってくださるとお電話をいただいてそのままになっていたお宅にやっと本日おじゃますることができました。20㎞の距離を軽トラで4往復して40本あまりの苗を移植。総勢5人で掘り起こし、運搬、植え替え。

夕方5時になんとか終了! みなさんのおかげで、やっと果樹園らしい景色になりました! たくさんの方のご好意で少しづつ苗が増え、失語症のある方といっしょに笑顔で収穫できる日が楽しみです。

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失語症のある方といっしょに働く農園作り への2件のコメント

  1. 松谷寛元 より:

    沼尾ひろ子様
    はじめまして。宮城県仙台市で失語症がある方々の会の世話人をさせていただいております、松谷寛元と申します。私達もブルーベリー農園を作りたいと考えており、
    一度見学に伺いたいと思っております。見学やお話しを伺うこと可能でしょうか。教えていただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

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